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ワード 縦書き 数値

ワード 縦書き 数値で検索されている方が多いようですので縦書き時の数値についてご説明します。

ワード縦書きでご説明しました通り、ワードは横書きに比べて縦書きは機能的に少し使いづらくなりますので横書きの状態で縦書きを想定してレイアウトしてから縦書きに変更するのがやりよいと思います。

縦書きの時数値なども縦にするに縦中横の方法をご説明しましたが数値を縦に表示して横に並べることはできますが、これでは数値を縦にして縦に並べることはできません。

数字を縦に並べるのは意外な方法を使います。全角にすればどうゆうわけか縦に1文字分取ります。漢字やひらがなは全角なので縦書きでも横書きでも縦に並んで行きますので同じ理屈かと思います。

縦書き時に数値(アルファベット)の向きを縦にしたい場合は全角にすればOKです。選択してF9キーで全角に変換するかホームタブのフォントの文字種の変換で全角にしてみてください。

表紙にはページ番号を振らない

ページ番号でご紹介した通りページ番号を振るのは簡単です。ところが先頭ページを表紙としてしている場合は、先頭ページである表紙にもページ番号が振られてしまいます。

デザインやプロパティの入力を許せるなら表紙を挿入 が表紙にページ番号を振らない一番の方法です。自動で表紙はページ番号が振られることなく、実際の2ページ目から1ページとしてページ番号が自動で振られるからです。以下の図では表紙が分かりやすいようにヘッダー領域にページ番号を表示しています。

何らかの理由で表紙の挿入を使わずに先頭ページを表紙として使用する場合は、その先頭ページが1ページ目としてページ番号が表示され、おそらく1ページ目としたいところが2ページとなってしまうことでしょう。

これを避けるためにはページ番号の開始を0にして表紙である先頭ページのみページ番号を表示すれば良いことになります。

普通に先頭ページを表紙としてデザインし2ページ目から本文を始めます。そしてページ番号を挿入します。そうすると1ページとしたいところが2ページになってしまいます。

挿入タブのヘッダーとフッターのページ番号をクリックするとメニューが表示されますのでページ番号の書式設定をクリックします。

ページ番号の書式のダイアログボックスが表示されます。連続番号の開始番号を選択し0と入力します。OKボタンをクリックします。

表紙のページのページ番号が0となり、実際の2ページ目が1ページとなりました。

次に表紙のページのページ番号を非表示にします。挿入タブのヘッダーとフッターのヘッダーをクリックしてヘッダーの編集をクリックします。(ページ番号をヘッダーに表示しているのでヘッダーですが、フッターでも構いません)。またはヘッダー(フッター)部分をダブルクリックします。

ヘッダー/フッタータブのデザインタブが表示されますのでオプションの先頭ページのみ別指定にチェックを入れます。

先頭ページのみ別指定にチェックを入れることで表紙のページからページ番号が消えます。通常ならこれでできましたとなるところなのですが、今回は総ページ数が後ろに表示されています。たいていの場合、総ページ数は表紙のページをカウントしませんので1ページ目は1/1と表示して欲しいところです。

総ページ数は ルビ(ふりがな)2 上下にふりがなを振る と同様フィールドコードを触ることで解決します。

総ページ数をクリックしShiftキーを押しながらF9キーを叩きます。フィールドコードの編集に変わります。

{NUMPAGES}がフィールドコードになります。これを{={NUMPAGES}-1}に修正します。コピペではうまくいきません。{とNの間にカーソルを移動してctrlキー + F9キーで{}を入力し、{と{の間で =を入力します。 NUMPAGESを、挿入した{}の間に移動します。}と}の間で-1を入力します。余計なスペースは削除して下さい。入力完了しましたらShiftキー + F9でフィールドコードの編集を終了してください。

フィールドコード編集後文字サイズ等のバランスが悪い場合は普通も文字と同じようにホームタブのフォントから変更してください。

表紙を挿入すれば以上の面倒な手順は必要ありませんのでできれば表紙を挿入するのが望ましいです。

表紙を挿入

ワードで長文を作成したり、マニュアル的な物を作成した場合表紙が欲しくなることがありますね。

もちろん1ページ目を表紙として体裁を整えて表紙とすることもできますが、ワードには表紙という機能があります。

挿入タブのページの表紙をクリックします。表紙の一覧が表示されます。好みのものを選択しましょう。

表紙の種類によっては配色 カラーパレットの秘密でご説明しました、配色(テーマ)により色を変更することが可能です。

表紙は必ず一番最初に挿入されますので表紙挿入時のカーソル位置はどこでも構いません。

表紙は1枚しか挿入されませんので気に入らなければほかの種類の表紙に変更することができます。

通常ページを削除したい場合はページとセクションページの入れ替えでご説明した通りページという単位としてとらえにくいのでページを全部選択して削除することになります。ただし表紙については現在の拍子を削除というボタンがあり一発削除が可能です。

表紙は文章のプロパティが挿入されています。ファイルにすでにタイトルなどのプロパティが設定されていた場合対応する場所に自動表示れます。

発行日はカレンダーから選択できる

もしくは、表紙の該当部分に入力すればそれに対応するプロパティがファイルに設定されます。

一部プロパティダイアログボックスには表示されていないものがある

表紙に自動で挿入されているプロパティで不要のものがあれば削除できます。不要なプロパティをクリックするとプロパティが入力可能になります。そのままbackspaceやDeleteキーを叩いても文字の削除にしかなりません。左上に表示されるプロパティの名前の上をクリックしてプロパティ自体を選択します。この状態で backspaceキーかDeleteキー を叩けばプロパティーは削除可能です。

住所のプロパティ全体が選択されている状態

任意指定の改行

おそらく絶対使わないだろう機能ですので時間に余裕がない方や気持ちに余裕がない方の閲覧はお勧めいたしません。

日本語はどこで改行されても意味は通じますので禁則処理以外は単語の途中であろうと、助詞であろうと行末に来れば改行されます。

ところが英語の様に単語の途中で行末になった場合は単語自体が次の行に送られたり単語にハイフンが挿入されたりして改行していい場所で単語が区切られたりします。単語をハイフンで強制改行 ハイフネーション

ハイフンを使わない場合は任意指定の改行を使うことで行末をコントロールすることができます。

これ以上のことはよくわかりません。このような機能を持つものをワードでは、任意指定の改行と呼んでいるようです。

ただ挿入方法がわかりません。

200c+alt+x

で任意指定の改行を挿入することが可能です。ほかにも任意指定の改行を挿入する方法があるのでしょうか?

任意指定の改行ですので挿入位置で改行されるわけではありません。本来行末で改行されてはいけないのだけれども行末に来た時は任意指定の改行位置で改行することを許すというようなものと思われます。

ページの入れ替え

ワードでページの入れ替え方法についてです。ちょうどこれといったものはありません。パワーポイントなら簡単なんですがワードにはパワーポイントのスライドようなというものがありません。パワーポイントはスライドペインからスライドをドラッグすればスライドの入れ替えは簡単です。

ページとセクションで書きましたように改ページをしなかった場合ページの分かれ目はたまたま用紙の最後まで文章がきてしまって文章をそのページ内に収納できなくなったので次のページが用意されるだけのことです。もしかしたら段落の途中でページが変わっているかもしれません。これをページ単位で入れ替え出来てしまえばきっと文章の意味が分からなくなってしまうでしょう。

表示のナビゲーションウィンドウではドラッグできない
表示のナビゲーションウィンドウではドラッグできない

カレンダーなら月(1ページ)単位で入れ替え出来ても意味は通じると思いますが、小説がページ単位で入れ替え出来てしまえば尻切れトンボのページがたくさんできてしまうでしょう。

ワードはセクションというもの以外にも見出しというものがあります。スタイルを整えるためだけではなく見出しは階層構造になっており下位の見出しは上位の見出しの配下として扱えます。本文は見出しの配下として扱えます。

赤枠でひと塊、見出し2の塊は見出し1の配下

上図の下の方は、1行空白を空けていますが見出し2の配下です。代わりに改ページをしても見出し2の配下です。また、ページの一番下でうまく終わっているようですが、改行して次のページに続いています。次の見出しが来るまでは見出し2の配下のままです。次の見出しが見出し3以下なら見出し2の支配下にあります。次の見出しが見出し2なら上位の見出し1の配下になります。

ページの入れ可ですが、ワードではパワーポイントのスライドのような入れ替えは出来ませんが、見出しと見出し配下の本文、図、表などは一塊のものとして移動できます。

表示タブの表示のナビゲーションウィンドウのチェックを入れます。または、Ctrlキー + Fキー。ナビゲーションウィンドウが開きます。見出しをクリックします。見出しの一覧が表示されます。

この状態で見出し単位でドラッグすることで見出し単位で入れ替えることが可能です。見出し2をドラッグして自分の上位の見出し1から違う見出し1の配下に入れ替えることも可能です。

ドラッグした見出し配下の本文がページを跨いでいた場合も配下の本文をすべて含んだ形で入れ替えされますのでページ単位ではありません。

見出しと改ページ(Ctrlキー + Enterキー)をうまく使って見出し単位で入れ替えているのだけど見出しの最後に改ページがあるのでページ単位で入れ替えているのと同じ効果が狙えます。

ページとセクション

ワードのページとセクションについて私の理解の範囲でご説明します。

ワードにはページという単位はない?

そもそも改行が分かりづらい。私もエンターキーを叩いて新しい行を作ってください。とか言いますので他人を責められませんがエンターキーを叩いて表示される↲記号を改行記号と説明している冊子を見かけたりします。

ワードで文字入力する場合、用紙の右端まで来たら勝手に次の行に文章が続いていきます。Webサイトが分かりやすいでしょうね。このページも、お使いの環境により画面上で数えられる行数は全然違ってきます。

スマートフォンのような横幅の狭いデバイスとPCのようにある程度横幅のあるデバイスでは1行に表示できる文字数が違うのでどこで折り返すかはデバイスにお任せになります。

でもワードはA4横とかB5縦とか用紙の設定ができますのでワードで同じファイルを開けば行が変わっている場所は同じです。

単なる例え話ですが、ワードで文章を入力する際はトイレットペーパーのような延々と長い用紙に1行だけずっと書いていくと思ってください。

でも実際はA4横とかB5縦とか用紙サイズ(1行の文字数)が決まっていますのでどこかで次の行に行かないと仕方ありません。これは改行とは呼びません。A4で作成した文章を用紙サイズの変更でB5にすると全然違うところで行が変わっています。

エンターキーを叩くと次の行から始まりますので改行といいたくなりますが、これは段落というものが新たに作成されて次の行から始まるということです。

段落単位で設定する段落記号や、行揃えは見かけは1行であっても、10行であっても段落全体に影響します。

段落番号の中で改行をしたい場合にエンターキーを叩いてしまうと新しい段落が作られてしまいます。このような場合は、Shiftキーを押したままエンターキーを叩くと新しい段落を作成しないで改行してくれます。

先ほどのトイレットペーパーよろしく、用紙の横幅に到達したら自動で次の行に行くように用紙の下まで来たら自動で次のページに行きます。エンターキーで新しく段落を作るみたいに改ページ(Ctrlキー + Enterキー)ということをすれば強制的に新しいページは作れますが、ページの末尾で足らなければ自動でページは追加されます。

文章が長いと用紙の右端で自動で折り返すのと同じで縦にいっぱいになると次のページにあふれてくるようなものです。用紙サイズが代われば用紙に入る文字数が違うので改ページをしていなければページの代わる場所も自動で変わります。

横長の用紙に延々と文章を書いてたら、用紙サイズに合わせて勝手に行も変わるし、1枚目に入らなくければ勝手にページを足してくれると思ってください。

ワードにはページがないという理由はページ単位で設定できるものがないからです。ヘッダーもフッターもページ単位では設定できません。背景色や透かしも全ページ同じものが設定されます。余白や、用紙サイズ、用紙の向きもページ単位で変更することはできません。

実際にはジャンプ機能でページの先頭に移動できたりしますし、偶数ページ、奇数ページと機能もあります。印刷ではページ単位で印刷できますのでページがないということはありません。しかしページ単位の書式が設定できませんのでワードにはページはないと申し上げた次第です。

セクションは章でない。

ワードで数百ページに及ぶ冊子を作成すると思ってください。内容はワードエクセルの使い方についてにしましょうか。

内容についてですが、ワードとエクセルは共通していることもあるし、全く違うこともあるので別のものとしましょう。また、文字入力やファイルとフォルダについての説明もいるかもしれません。そうすると

第1章 パソコン操作と文字入力
第2章 ワード入門
第3章 エクセル入門
第4章 もう少し詳しく知りたい方へ

のような構成になるかもしれません。そしてそれぞれの章について

第1章 パソコン操作と文字入力
 見出し1 ファイルとフォルダについて
  見出し2 ファイルとは
  見出し2 フォルダとは
 見出し1 IMEについて
  見出し2 ローマ字入力
   見出し3 記号の入力

のような感じで考えていくかもしれません。そうなるとこのワードエクセルの使い方というワードファイルには4つのセクションがあって、それぞれのセクションに大見出しがあって中見出しがあって本文があって画像を挿入してとなってくると思います。ワードのアウトラインでまず見出しだけを列挙して順に本文を入力していくと作成しやすいかもしれません。

おそらく、見出し単位でページが改まる方が読むほうにとっては分かりやすいことが多いと思います。そのような場合は改ページをするのがいいでしょう。エンターキーを連打して次のページを作ってもいいですが文章を変更して行数が変わった場合ページの区切りが変わってしまうことがあります。

では、新しい章に入った場合に改章(こんな言葉はありませんが、改行、改段落に対応する言葉として)する必要があるでしょうか?ワードにはセクション区切りというものがありますが第1章と第2章の間でセクションの区切りを入れる必要は特にありません。ワードのセクション区切りは文章の意味合い的に章を分けるためのものではないからです。ただし、セクション区切りを入れておくメリットはありますのでセクション区切りを入れておくほうが良いこともあります。

ワードにはページはありませんがセクションはあります。セクションごとにページを改めれば各セクションごとに、用紙サイズや用紙の向き、ヘッダー、フッターを個別に設定することができます

セクション区切りを入れなければ何ページあろうとワードは1セクションとみなします。最上位の見出し1が複数あろうとセクションは同じです。段組みは自動で新しいセクションを作りますのでセクション区切りを挿入した覚えがなくてもセクションは増えます。

上図の様に1ページしかなくても段組みをすると段組みの部分が新しいセクションになるのでセクションが勝手に増えます

セクション区切りは意味合いとしての章とは別に、文章のレイアウトや書式を設定するために使われることが多いです。

ページ番号

用紙が2枚以上になった場合市販の書籍のようにページの番号を振っておけば便利な場合が多いです。ワードにはページ番号を自動で振ることのできる機能があります。

挿入タブのヘッダーとフッターからページ番号をクリックします。メニューが表示されますのでページの上部、ページの下部、ページの余白、現在の位置から選択します。これらは、ページの番号を表示する場所のことです。自由に選択できます。現在の位置を選択した場合はカーソルのある位置にページ番号が挿入されますので、文章編集中に間違って削除しないように注意が必要です。

ページ番号をクリックして表示されるメニューのページの上部や下部、余白をポイント(マウスポインタを合わせる)するとさらにメニューが表示され、ページ番号を表示する左右位置を選択することができます。

また、ページ番号の左にpという文字がついたり罫線がついたりすることもあります。 ページ番号を挿入した際の番号(数値) 以外は削除しても構いません。また、-1-のように前後に任意の文字を追加することができます。

このページ番号はページが変わると自動で採番されますのでページ番号を挿入した後でページが増えても減っても何も作業する必要ありません。ページ番号の挿入の際は、途中のページで挿入しようと、初めのページに挿入しようと同じ結果となりすべてのページにページ番号が挿入されます。

総ページ数を表示する場合(1/54のような形)にする場合はページ番号の左右位置を選択するメニューでX/Yとあるところまでスクロールして選択してください。(ページの余白には無いようです)この場合も数値以外のスラッシュは単なる文字ですから、他の文字に書き換えても構いません。

文字サイズや色なども変更することが可能です

ページ番号の操作が終了しましたら、ヘッダー/フッター ツールのデザインタブのヘッダーとフッターを閉じるをクリックします。または、本文の中でダブルクリックします。

ルビ(ふりがな)2 上下にふりがなを振る

ルビ(ふりがな)でご紹介したものとは少し違います。フィールドコードというものを使ってちょっと変わったルビの振り方です。あまり使わないかもしれませんが。

ルビ(ふりがな)でご紹介したようにいったん普通にルビを振ります。

ルビを振る

その後ルビを振った文字列を範囲選択します(文字列の先頭にカーソルを立てるだけでも可)。Shiftキー + F9キーを叩きます。フィールドコードの編集になります。

フィールドコード

書式いろいろと設定されています。ここを変更することでちょっと変わったルビを振っていきます。

EQ \* jc2 \* “Font:游明朝” \* hps10 \o\ad(\s\up 9(仮想),Virtual)

バックスラッシュは入力の際日本語入力をオフにしてキーボード右下の「ろ」キーを使ってください。自動的に¥マークに変わるはずです。(windows)

(仮想)の部分がルビとして表示されている部分ですので変更してみます。小かっこの中の文字列を範囲選択してホームタブのフォントからフォントの色で赤に設定してみます。

F9キーを叩きフィールドコードの編集から通常の画面表示に戻します。

ルビに色を付ける

ルビが赤色で表示されました。 小かっこの中の文字列を範囲選択してテキストの色を変更しましたがテキストの色以外にも塗りつぶしや文字の効果と体裁(ワードアート)なども適用できました。画像さえも挿入可能でした。表は入りませんでしたが。。。

EQ \* jc2 \* “Font:游明朝” \* hps10 \o\ad(\s\up 9(仮想),Virtual)

上のフィールドコード の \o\ad(\s\up 9(仮想),Virtual) 部分は文字列を重ねて表示するということで、 \s\up 9(仮想) とVirtual を重ねて表示します。 \s\up 9 は上付きまたは下付きの上付きで9(ピクセル?)放して表示することになります。 \s\up のupをdoに変更してみます。

EQ \* jc2 \* “Font:游明朝” \* hps10 \o\ad(\s\do 9(仮想),Virtual)

EQ \* jc2 \* “Font:游明朝” \* hps10 \o\ad(\s\do 9(仮想),Virtual) としてF9キーで元に戻します。

ルビが下に来ました。 \s\do 9(仮想),Virtual で Virtual という文字と下付きの仮想という文字が重ねて表示されました。
\s\up 9(仮想) , \s\do 9(バーチャル),Virtual
とすれば上付きの仮想と下付きのバーチャルとVirtualの3つが表示されるはずです。

EQ \* jc2 \* “Font:游明朝” \* hps10 \o\ad(\s\up 9(仮想),\s\do 9(バーチャル),Virtual)

EQ \* jc2 \* “Font:游明朝” \* hps10 \o\ad(\s\up 9(仮想),\s\do 9(バーチャル),Virtual)

文字列に対して上下2つのルビを振ることができました。日々、横文字が増えてきますのでカタカナ読みと意味を同時に振るのに便利かもしれません。

ページを削除(選択)

ワードでページを削除する方法です。ページを 削除(選択) するということはページ内の文章(データ)をすべて削除するということです。削除したいページだけを選択できれば後はDeleteキーを叩くだけです。

(矩形に)範囲選択でいろいろな選択方法をご紹介していますがページを選択する方法がありません。単純なのは削除(選択)したいページの先頭からページの末尾までをドラッグなどの方法で選択するのが間違いないです。

ジャンプという機能をうまく使えばページ単位で削除(選択)できます。

削除(選択)したいページ にカーソルを立てます。Ctrlキー + gキーでジャンプのダイアログボックスが開きます。F5キーでも同様です。ページ番号というところに \page (ウィンドウズではバックスラッシュは¥マークになります。)と入力します。日本語入力をオフにしてひらがなの「ろ」(エンターキーの左下あたり)がバックスラッシュになります。 \page をコピペするのが早いです。そして、ジャンプのボタンをクリックします。

これでカーソルのあるページが選択されましたので閉じるボタンをクリックします。削除する場合はDELETEキーを叩いてください。

きれいに1ページ選択できるのはいいのですが \page が少し面倒な気がします。

拡張選択モードを使用しますが、拡張選択モードの終了忘れに気を付けてください。まず、 削除(選択)したいページ の1行目の先頭をクリックしてカーソルを立てます。ファンクションキーのF8を叩きます。ページ末でクリックします。これでページが選択出来ました。

先頭でクリック→F8キー→ページ末でクリック

という作業ですが、連続した範囲を選択するクリック→shift + クリックの方が簡単ですね。1ページだけの場合は、ページの先頭でクリックしてページの末尾で shift + クリック してください。

拡張選択モードを使用 する場合は連続した複数ページを 削除(選択) する場合に有効です。 ページ単位で移動 にもありますようにCtrlキー + PageDownキーでページ単位で移動できます。これと拡張選択モードを組み合わせます。

先頭でクリック→F8キー→ Ctrlキー + PageDownキー

でページが選択できます。そのまま Ctrlキー + PageDownキー で次のページも選択できます。あとは Ctrlキー + PageDownキー を繰り返せば連続したページなら次々と選択できます。最終ページは CtrlキーなしのPageDownキー だけじゃないとうまくいかないかもしれません。

Deleteキーを叩くなどしてページを削除した場合は自動で拡張選択モードは解除されますが、何もしなければ選択しかできませんのでEscキーで拡張選択モードは終了してください。

見出しの横の黒■を消す

ワードの見出しを使うと見出しの左に黒い四角が表示されることがあります。これを非表示にする方法です。

これらの黒い記号は印刷されないので特に消す必要はないのですが気にはなりますね。できれば気にせずにそのままお使いになることをお勧めします。

方法は2つあると思いますがどちら方法も副作用?があります。 ワードで見出し(スタイル)の設定 でご説明しましたように 見出しなので以下に続く文章のタイトルという役割ですね。 ですから見出しがページの一番下に来てしまうと次のページは見出しなしで本文から始まってしまうことになります。そこで見出しを設定すると見出しの直下でページが変わらないようになっていることを知らせる編集記号が表示されているわけです。

見出しの左の記号を消したい段落を選択(カーソルがある)した状態でホームタブの段落の右下の矢印をクリックします。段落のダイアログボックスが表示されるので改ページと改行タブをクリックします。次の段落と分離しないのチェックを外してOKボタンをクリックします。これをすべての段落に対して行うか、全部選択(Ctrlキー + a)後に行ってください。

これでその見出しは左の黒■が消えましたが、次の段落と分離しないのチェックが外れているのでもし見出しがページ末に来てしまっても普通の段落と同じようにページが分かれてしまいます。

次の段落と分離しないにチェックが入っていると見出しの段落が次のページに送られて見出しと本文が分離されることから回避されます。黒四角は外れましたが少しおかしなことになるかもしれません。

もう一つはファイルタブからオプションをクリックします。

ワードのオプションから表示をクリックします。常に表示する編集記号の段落記号のチェックを外します。OKボタンをクリックします。

見出しの左の黒四角は消えましたが、Enterキーを叩いたときに表示される矢印も消えてしまいました。

ワードに付き物のあの矢印がありませんのでちょっと奇妙な感じがするかもしれません。

繰り返しになりますが、見出しの左の記号は印刷されませんのでそのままにしておくのをお勧めします。