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単語をハイフンで強制改行 ハイフネーション

ワードで文章作成中英単語を挿入する場合があるかもしれません。そういった場合に強制的に開業する方法をご紹介します。ただし、おかしなことになる場合が多いと思われますのでご利用は計画的にお願いします。

スマートフォンにはiPhoneとAndroidがあります。

というような表記が必要かもしれません。日本語は単語の途中が行末にに来てもそこで区切って問題ないですが、英単語や諸外国の言語は勝手なところで改行してはいけないそうです。

ワードは英単語が1行内に収まらない場合は自動で改行して両端揃えを実行します。

行末に英単語が来た下段の方は上段と比べてまだ全角 2文字分あるのに英単語の途中で改行するとまずので、iPhoneという単語を次の行に送り1行目の文字間隔を全体的に広めにとって両端揃えを行っています。

これで全然かまいませんが、気になる人は気になります。今回行末に来たの英単語の文字数がそう多くないので無視してもいい感じですが、文字数の多い英単語が次の行に送られるとちょっと気になるかもしれません。

結構な文字数分違ってきています。

internationalという単語はin・ter・na・tion・alという音節らしいのでinterとnationalで強制提起に改行しようと思います。ここが間違っている可能性大です。こんなところで切ってはだめです。という声が聞こえてきそうです。この辺りは英語が堪能な方のみ実施していただきたいです。

internationalのinterとnationalの間にカーソルを立ててCtrl と『-』を同時に叩きます。するとハイフンが自動で挿入されそこで折り返されます。

単語を選択してレイアウトタブのページ設定のハイフネーションの任意指定からも可能ですが再度自分で改行位置を選択するのが少し面倒です。

上図の場合はinternaとtionalで切れてしまいます。ハイフンの場所をクリックして改行位置を指定します。

どちらを使用しても単語が行末に来ないと改行されませんのであとで文章が変わった時も変なところで改行されることはありません。

くれぐれもおかしなところで改行されないようお願いします。

ワードの貼り付けのオプションが邪魔

ワードにエクセルやネットからデータを張り付けた時、表を解除したい時や書式をクリアしたい時には貼り付けのオプションは便利ですが、通常の貼り付けの際も貼り付けのオプションが表示されます。

下向き三角▼をクリックするとメニューが表示され貼り付け方法を選択出来ます。張り付けたものが画像かテキストかまたは、表かなどで表示されるメニューは違います。

通常次の操作を開始すると貼り付けのオプションは自動で消えてくれますが貼り付けの動作が最後だと結構邪魔な気がします。貼り付けのオプションを消したいことがあるかもしれません。

オプションの詳細設定から貼り付けのオプションを非表示にすることもできますが必要な時にも表示されなくなってしまいます。

貼り付けのオプションが表示されて次の操作もなく貼り付けのオプションが邪魔な場合はズバリEscキーを叩いてください。貼り付けのオプションが消えます。

簡単でした。

クリックアンドタイプ

クリックアンドタイプという機能は、ダブルクリックで任意の場所にカーソルを出現させて文字入力等をすることができます。現在の文末から10行ほど下から文章を打ち始めたい場合など10回エンターキーを叩かなくてもダブルクリックで代用できます。

ダブルクリックする場所により

  1. 1行目インデントが効いた(1時字下げ)状態
  2. 左揃え(両端揃え)
  3. 中央揃え
  4. 右揃え

の4つの状態のどれかが選択されます。どの状態が選択されるかはカーソルの形状で判断できます。

通常のアイビームの時は両端揃えです

字下げもされず、通常の位置から始まります。

1の1行目インデントが効いた状態の場合のカーソルは

 

 

上図のような形状です。この状態でダブルクリックすると

上図の様に1行目インデントが設定された位置にカーソルが表示されます。

2の左揃え(両端揃え)が効いた状態の場合のカーソルは

のような形状です。アイビームの右に左揃えのボタンのような図柄がついていますが、両端揃えになります。

通常のアイビームのカーソルの時と違うのは両端揃えですが左端から始まらないので任意のタブが設定されます。タブ1の任意のタブ位置を参照してください。

上図の様にダブルクリックした位置にカーソルが表示されタブが一つ挿入されタブの文字数が任意の(ダブルクリクックした)位置に設定されます。

3の中央揃えが効いた状態の場合のカーソルは

のような形状です。中央揃えは左右中央に文字列の中央が合うようになります。左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃えも参照してい見てください。

4の右揃えが効いた状態の場合のカーソルは

のような形状です。右端そろえの状態になります。

 

個人的には行頭あたりでマウスポインタが通常のアイビームの状態でダブルクリックして両端揃えの1行目インデントが効いていない状態で任意の場所にカーソルを作って文字入力後改めて中央揃えや右揃えを利かすの良いような気がします。

ただしいくつかの条件でクリックアンドタイプが使用できないことがあります。改ページされている場合や下書き、アウトライン表示の時、段組みなどです。

また、クリックアンドタイプは任意の場所にカーソルを持ってこられますが、何も入力しないと自動で入力された改行記号は消えてしまいます。

改ページ

文章がページの一番下まで来なくても新しいページを追加することが可能です。

文章作成中でもレイアウト中でもページを新しくしたいところにカーソルを持ってきます。

挿入タブのページのページの区切りをクリックします。カーソルの手前で現在のページが終了しカーソルの右側から新しいページが始まります。

うまくページごとに収めたい場合に文章量を計るのに便利です。

改ページされた側は変なところに改行の記号が表示されています。

ホームタブの編集記号の表示/非表示で編集記号を表示すると改ページを表す編集記号が表示されます。

どうも改ページは改ページ自体と改行が組み合わさっているようで改ページを削除しても改行が残ってしまうようです。

段落の頭から改ページした場合(上図)は改ページに左にカーソルを立ててDELETEキーを1度叩くと改ページはなくなりますが改行が残ってしまいます。

DELETEを1度した直後

更に面倒なのは段落の最後で改ページ、段落の途中で改ページをした場合です。カーソル位置で改行されてから改ページ、改行となるようです。文章作成中は当たり前で何の不都合もありません。ただ、改ページを削除し改ページ挿入以前の状態に戻すときはDELETEを3回行わないといけません。

たまにではありますが改ページがちょうどページ末の行に来た場合次のページが改ページだけの白紙のページになってしまうことがあります。

このような場合はどこかの改行が不要ですので改ページの左にカーソルを立ててBackSpaseなどでうまく調整してください。

深く考えても仕方ありませんので改ページ後に何らかの理由で元の状態に戻す必要のある場合は見た目でDELETE(BackSpase)キーを叩く数を調整してください。

改ページをよく使用する場合はCtrlキー+Enterキーがショートカットになっていますので便利です。

文字コード

ワードで文字コード入力や文字コードを調べたりすることができます。

出来るというだけで使うことはないと思いますが。例えば下の図は編集記号の表示/非表示でスペースを表示しています。

ワードの白い四角 スペースにありますようにスペースは白四角で表示されますが点で表示されたり丸で表示されたりしています。

これらはみんなスペースです。一番下の白四角は普通のスペースです。下らから2つ目は半角のスペースです。ふつうのスペースのほぼ半分の大きさです。ふつうのスペースは半角スペースに対して全角スペースと呼ばれたりします。

半角スペースは日本語入力オフでスペースキーを叩いたときに入力されます。または日本語入力オンの時にShiftキーを押したままスペースキーを叩きます。

一番上の丸はノーブレークスペースというものです。Webページからテキストをコピーしたときなどに一緒にコピーされてくる場合があります。HTMLでの というやつです。Ctrlキー+Shiftキー+スペースキーで入力可能です。

スペースの説明になってしまいました。

スペースに限らず文字を範囲選択し右クリックし表示されたメニューから記号と特殊文字をクリックします。

そうすると選択された文字の情報が表示されます。

No-Break-Spaceという名前で文字コードは00A0でコード体系はUnicode16進(UTF16)でCtrlキー+Shiftキー+Spaceで入力できることがわかります。

ショートカットが割り当てられていますが文字コードで入力することも可能です。やっぱりあまり使いませんけど。

00A0と文字入力します。日本語入力オンの場合は00あ0の様に全角で表示されているかもしれません。

構わずF5(ファンクションキー)キーを叩きます。

文字コードに該当する文字に変換されました。

絶対に使いませんね。

ワードの白い四角 スペース

ワードで文章入力時、または編集時に白い四角が表示されることがあります。これは『しかく』と入力して白四角□として変換したものとスペースキーで1文字分の空白を空けた場合があります。

白四角□は書体によりスペースキーの白い四角と全く見分けがつかないことがあります。

ペースキーで1文字分の空白を空けた場合はもちろん印刷されません。白四角は文字ですの印刷されます。

こんな紛らわしいことをわざとすることはないと思いますがスペースの白い四角を非表示にする方法をご説明します。

ホームタブの段落の編集記号の表示/非表示のボタンをクリックします。

これでも白い四角が残っている場合は□という文字が入力されているはずですので印刷プレビューで確認してください。

編集記号の表示/非表示のボタンをクリックし(ボタンが選択されていない状態ー背景色がない)で印刷プレビューで確認しても白い四角が表示されていないのに編集画面(ワードの通常の画面)で白い四角が消えない場合があります。

このような場合はファイルタブをクリックしオプションをクリックします。

Wordのオプションが表示されますので表示をクリックします。常に画面に表示する編集記号のスペースのチェックを外します。

これでスペースキーの白い四角を非表示にすることができます。

文章入力後に行頭でスペースキーを叩いた場合は1行目インデントになりますので晩秋の候の左のスペースはスペースキーで余白を調整しましたがスペースキーの白い四角が表示されることはありません。

タブの表示

マイクロソフトワードでもエクセルでも共通なのですが、さらに言えばエクスプローラーでも共通ですがタブを表示してリボンを非表示にすることが可能です。

エクスプローラーでリボン表示

エクスプローラーでタブのみ表示(リボンの非表示)

マイクロソフトエクセルでリボン表示

マイクロソフトエクセルでタブのみ表示(リボンの非表示)

マイクロソフトワードでリボン表示

マイクロソフトワードでタブのみ表示(リボンの非表示)

エクセルのページでリボンを非表示にするでご紹介しているのですがエクスプローラーは右上の三角のような(^)ボタンをクリックすることで、ワードエクセルは右上の閉じるボタンの3つ左のリボンの表示オプションで変更できます。

または、Ctrlキーを押したままF1キーを叩くとリボンの表示非表示を変更することができます。

ワードやエクセルを初心者にお教えしているときに勝手にリボンが非表示になってしまったという質問が多く、『おそらく、Ctrlキーを押したままF1キーを押してしまった』のでしょうね。と説明しCtrlキー+F1キーで元に戻しておりました。

でも、Ctrlキーを押したままF1キーを押すなんてことがそうそうあるものだろうか?と思ってもいました。

アクティブなタブの上でダブルクリックすることでリボンが非表示になります。リボンが非表示の時いずれかのタブ(ファイル以外)をダブルクリックするとリボンが表示されます。

知りませんでした。と言う事で基本・共通操作、マイクロソフトエクセル、マイクロソフトワードに同じ記事を載せておきます。

文末脚注

マイクロソフトワードでは、脚注と文末脚注の2種類がありますが、表示される場所が違います。

脚注は各ページの下に表示されます。

文末脚注はワードファイルの最終行の下に表示されます。図(オートシェイプ)や文字列の折り返しで行内以外を設定された画像やグラフなどは文末脚注の下に移動できます。

脚注と文末脚注の使用法はボタンが違うだけで同じです。

文末脚注を設定したい単語または、文章の後ろにカーソルを移動させます。参考資料タブの脚注の文末脚注の挿入をクリックします。

文末に脚注の記号が表示されますので注釈を入力してください。

文末脚注は挿入したページの下ではなく最終ページの文章が終了した後ろにつきます。上の図の様に最後のページが空白行を含めて4行しかない場合は5行目のあたりに文末脚注が表示されます。

脚注と文末脚注の使用法はボタンが違うだけなので設定も共通です。参考資料タブの脚注の右下の右下を指している矢印の部分をクリックすると脚注と文末脚注のダイアログボックスが表示されます。書式の番号書式で算用数字やアルファベットローマ数字や漢数字など選択できます。

 

脚注

脚注とは、印刷における組版用語で、そのページ内、または見開きの前後2ページ分の後のページの本文の下部に印刷された注釈を指す。Wikipedia

文中の記号とそれに対応するページ下の注釈のことですね。注釈をページ末に記述する方法です。複数の注釈がある場合には同じ記号同士が対応します。

続きを読む 脚注

切り取り線の作成

ワードには特に切り取り線の作成の機能があるわけではありませんが、時折質問があったり、サンプルを提示するとうまく同じように作成できなかったりと少し難しいようですのでご紹介しておきます。

切り取り線は図形(オートシェイプ)で作成されています。

挿入タブの図から図形をクリックし直線を選択します。

ドラッグして直線を書きます。歪まないようにするにはaltキーををしたままドラッグします。

描いた直線が選択されている状態で描画ツールの書式の図形のスタイルの図形の枠線をクリックします。実線/点線から適当な線(破線)をクリックします。

次に切り取りという文字をテキストボックス横書き、または正方形/長方形に書き込みます。

あとは、テキストボックスの枠線を消せば良いのでテキストボックスが選択されている状態で先ほどと同じ要領で図形の枠線をクリックし枠線なしをクリックします。

これで出来上がりです。

同じように図形の直線を使いますが、切り取りの文字を入力後中央揃えにして半分の破線を引いて、その破線をコピーペーストし反対側に移動する方法もあります。

図形(オートシェイプ)についてはワードで年賀状作成(文面)も参考にしてみてください。