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画像の背景色を透明にする

挿入した画像の背景を透過にします。

年賀状の作成などで画像を複数入れることがあるかもしれません。クリップアートがなくなってしまい、Bingイメージ検索からの挿入になって著作権等若干(かなり)心配なのです。

今回は年賀状ということで『郵便年賀.JP』http://yubin-nenga.jp/index.html様の画像をダウンロードして使用しています。いったん画像をダウンロードしてから挿入しますので挿入タブの図の画像から画像の挿入を行います。

挿入した画像は文字列の折り返しで背面(行内以外の任意)で自由に移動できるようにしておきます。

『郵便年賀.JP』さんの画像はjpg形式で背景が透過されていないので2つ目以降の画像が被ると後ろ画像が隠れてしまいます。

gazoutouka

2つ目の上にくる画像の背景を透過します。画像を選択しておいて図ツールの書式タブをクリック(自動で選択されているはずですが)し調整の背景の削除をクリックします。

gazoutouka_1

選択した画像全体が赤くなっています。内側にハンドルがついています。赤いところが背景として認識されており透明になる部分です。ハンドル内の赤くない部分が画像として残ります。

今回は画像全体を対象としますのでハンドルを画像と同じ大きさになるようにドラッグします。

gazoutouka_2

このままではほとんどが赤いので画像のお年玉のポチ袋と座布団くらいしか画像が残りません。画像を残したい部分を選択します。

gazoutouka_3

保持する領域としてマークをクリックするとマウスポインタが鉛筆のような形状になります。画像を残したいところでドラッグします。

gazoutouka_4

背景として透過したいのに画像として残っている場合は削除する領域としてマークをクリックし領域をドラッグします。

gazoutouka_5

うまくいけば変更を保持をクリックします。変更を保持をクリックすると同のように見えるかはっきりします。

gazoutouka_6

この時点でうまくいかないときは再度背景の削除をクリックすると続きから処理が行えます。

削除か保持かの領域とした部分がうまくいかなかったときはマークの削除で初めの状態に戻ります。

すべての変更の破棄のボタンは全く最初に戻ります。

直線曲線直線

図形で直線カーブ直線を描く

なかなか正解が見つからなかったので経過と結果をご紹介します。下のような直線から曲線そして直線の図形が簡単に書けなかったのでちょっと試行錯誤してみました。

line_curve

挿入タブの図の図形をクリックすると以下のようなツールが表示されます。この中で曲線が描けるものは沢山ありますがどれも一発で上のような線を引くことができません。line_curve_1

個人的にベターな方法は円弧でカーブの部分を作成し、端に直線を描いてグループ化する方法です。

line_curve_2

円弧を描きます。SHIFTキーを押したまま描画すると正円の弧が描けます。その弧の端にぴったり合うように直線を2本書きます。line_curve_3

最後に直線、円弧、直線の3つを1つずつCtrlキーを押したまま選択していきます。そうすることで3つ同時に選択した状態になります。描画ツールの書式の配置にあるグループ化ボタンのグループ化をクリックします。

line_curve_4

直線、カーブ、直線が1つのグループになりました。これでうまくいきましたが、ちょっと不都合が出る場合があります。

わかりよいように線の太さを変えてから線の種類を変更しました。1点鎖線を適用したのですが、線とカーブのつなぎ目がうまく1点鎖線になっていません。グループ化はされていますが、1点鎖線がそれぞれ個別に適用されてしまっていますのでつなぎ目がうまくってないようです。

line_curve_6

他の方法も試してみましたが、うまく直線カーブ直線を描く方法がなかなかありません。曲線を使って書いてみましたが、書けなくはありませんが労力がかかるのと、カーブの度合いの調整が難しいです。あまりに面倒なので曲線ツールで直線カーブ直線を描く方法のご紹介は割愛させていただきます。

今のところ直線を描くベストな方法は角丸四角形を使うことだと思います。まず角丸四角形を描画します。

line_curve_7

カーブの具合を黄色いハンドルで調整します。図形のカスタマイズ(オートシェープ)を参照してください。あとで変更できなくなりますのでここで確定してしておきます。line_curve_8

描画ツールの書式の図形の挿入から図形の編集の頂点の編集をクリックします。line_curve_9

すると直線の始まるところやカーブの始まるところが頂点(黒いハンドル)として表示されます。必要でない部分だけを削除できれば直線カーブ直線だけが残るということです。line_curve_10

まず角丸四角形の外周をカットします。左上の頂点をクリックして選択します。さらに右クリックするとメニューが表示されますので、開いたパスをクリックします。

line_curve_11

選択した頂点の近くに新しく頂点ができました。選択した頂点でカットされましたので橋が増えた乗田になっています。あとは不要な頂点を1つずつ削除していきます。line_curve_12

要らない頂点で右クリックし、頂点の削除をクリックします。すると選択した頂点がなくなります。これを不要な頂点すべてで繰り返します。line_curve_13

結構めんどくさいものがあります。少し楽な方法としてCtrlキーを押たまま頂点をクリックします。。するとちょうてんが×の形になりますのでDeleteキーをたたきます。この方法でも頂点を削除できます。

line_curve_14

不要な頂点をすべて削除しました。

line_curve_15

さいごに図形の塗りつぶしをなしにして線の種類を変更してみました。もともとが1本の線なので1点鎖線もうまく描かれました。line_curve_16

図形のカスタマイズ(オートシェープ)

図形を変形します。

挿入した図形の種類により、図形をカスタマイズすることが可能です。図形の挿入(オートシェイプ)も参照してください。

shape

これらの図形は同じ種類の図形ですが矢印の棒の太さと矢印の三角の部分の大きさを変更しています。大きさの変更や回転は図形の挿入(オートシェイプ)2を参照してください。

shape_1

図形を描画した直後や図形を選択したときに図形の周りに丸いハンドルが表示されます。sの中に黄色い丸のハンドルがあります。これをドラッグするだけで図形を変更することが可能です。

多くの図形にこのハンドルがありますので気に入った形に変更してみてください。

図形の背景に画像を表示する

図形の背景に画像を表示する

画像を図形でトリミングにある方法で図形(オートシェープ)に画像を表示することができますが別の方法をご紹介します。また、画像を図形でトリミングではできないことがなぜかこちらでは可能です。

この方法は、先に図形を描きます。そのあと、図形の背景色に図を選択するというものです。まず図形を挿入します。挿入タブから図形をクリックし任意の図形を選択します。ドラッグして図形を描きます。

autoshape3_0図形が選択された状態で描画ツールの書式タブをクリックします。図形の塗りつぶしから図を選択し任意の画像を選択します。

autoshape3_1

図形の中に画像が表示されました。図形の中の画像がもともと鼻先が下に来ている画像だったのでその通りなのですが鼻先を上にしたいと思います。(画像の天地を反対にしたい)autoshape3_2

図形の回転をしてみましたが、画像と図形がセットになって回転しています。画像だけを回転させたいです。図形を選択している状態で画像の上で右クリックします。図形の書式をクリックします。

autoshape3_4  図の書式設定の塗りつぶしを選択しオフセットの値を左、右、上、下すべて100%に変更します。そうすることで図形の中の画像が上下左右反転しますので画像が180度回転したかのように見えます。 autoshape3_7

ワード2016と2013は同じような画面構成ですが、ワードの2010の場合は、画面構成が違います。

autoshape2010

ちなみに図形に合わせて回転するのチェックを外せば中の画像は回転せずに図形のみを回転させることが可能です。

autoshape3_5 autoshape3_6これらの効果は画像を図形でトリミングではできないようです。残念ながらワード2007では出来ないようです。

図形(オートシェイプ)に文字を挿入

図形(オートシェイプ)にテキストを追加する

図形の挿入方法は図形の挿入(オートシェイプ)を参照してください。

autoshape2_0

図形に文字を入れると自由な位置に移動できますし、ちょっとパワーポイントのような感じを出すこともできます。

2016年11月20日追記
WORD2010以降は下記の右クリックの動作をしなくても図形が選択されている状態で直接キーボードから文字を挿入できるようになっていました。ワード2007以前のバージョンは下記のように右クリックからテキストの追加を行ってください。 –追記以上

まず図形の上で右クリックします。メニューが表示されますのでテキストの追加をクリックします。

autoshape2_1

図形にカーソルが表示されますので文字入力を行います。

autoshape2_2

図形の上で右クリックを行うときにマウスが動いてしまうと下の図のように移動とコピーのメニューが表示されます。この表示になったときは図形以外をクリックしてこの操作をキャンセルします。改めて右クリックしテキストの追加をクリックしてください。autoshape2_3

図形にテキストを追加したら図形の選択が難しくなります。図形を移動するときにマウスポインターの形状が十字の矢印に代わりますが、テキストを追加した場合は図形の枠線か選択のハンドルの周りの線上あたりでしか移動できなくなります。削除する場合も一度枠線の上でクリックしカーソルが表示されない状態にしてからでないと文字の削除になってしまいますので注意が必要です。autoshape2_4

 

文字列の折り返し

画像を任意の位置に移動する

画像の挿入画像を図形でトリミングも参照してください。

ワードアートを複数入れると次のページにはみ出してしまって困ったことはありませんか。

ワードで画像を挿入した後に大きさの変更は簡単にできるが、任意の位置に移動することが出来ないということをよく聞きます。

文字列の折り返しを設定することで簡単に任意の位置に画像を移動することが出来ます。gazou

画像はカーソルのある位置に挿入されますが、画像を挿入したばかりでは、画像を任意の位置に移動することはできません。画像を任意の位置に移動するには文字列の折り返しを設定する必要があります。画像と文字の関係を設定します。

画像をクリックして選択状態にすると右に昔の黒電話の受話器のような(古いな)画像が表示されます。または、図ツールの書式の配置の文字列の折り返しをクリックします。

行内
設定変更前は行内が選択されており、画像が1つの文字と同じ扱いになり画像の下でも字とそろった状態になります。行内以外はドラッグで自由に画像の位置を変更することが可能です。

gazou_1

四角
四角を選択すると文字が画像の周りを四角く取り囲みます。

gazou_2

画像をまたいで文字が表示されています。

gazou_3

背面
背面は文字通り文字の後ろに画像が表示されます。文字がすべて表示されています。

gazou_4

前面
前面にすると文字の上に画像が重なって、画像があるところの後ろに文字があり文字が読めない状態です。

gazou_5

上下
行下は行内と似ていますが、画像を任意の位置に移動するが可能です。上下なので左右には文字は来ません。

外周
外周は画像が矩形でない場合画像の輪郭に沿ったように文字が配置されます。画像を図形でトリミング参照してください。

gazou_6

円弧の部分はそれらしく丸く文字が取り囲んでいます。

内部
内部は外周だけでなく空間に文字が入り込んできます。ただし折り返し点の編集が必要です。

文字列の折り返しを内部にします。これだけでは外周と同じです。

gazou_7_0

折り返し点の編集をクリックし枠線の交点をドラッグすると画像の枠が変形します。

gazou_7

これで文字が画像の内部にも表示されるようになりました。  gazou_8

図形の挿入(オートシェイプ)2

図形の挿入(オートシェイプ)も参照してください。

図形を挿入したら挿入した図形を移動してみます。

図形の上にマウスポインターを合わせると白い矢印の先に十字の矢印が表示されます。この状態でドラッグすると図形を移動することが可能です。

autoshape図形の大きさの変更は、図形をクリックし、図形の周りに表示されるハンドルにマウスポインターを合わせ、マウスポインターの形状が、矢印になったらドラッグします。

autoshape_1斜めの矢印の時は縦も横も自由に大きさを変更できます。左右の矢印の場合は左右のみ大きさの変更が可能です。上下の矢印は縦方向のみ大きさの変更が可能です。

autoshape_2図形を回転させるときは上に飛び出している丸い矢印の上(word2007は緑色の丸)にマウスポインターを合わせマウスポインターの先が丸い矢印になったらドラッグすることで回転することが可能です。

autoshape_3図形(オートシェイプ)を任意の色で塗りつぶしします。図形をクリックすると描画ツールの書式というタブが表示されます。その中の図形のスタイルの図形の塗りつぶしをクリックするとカラーパレットが表示されますので任意の色を選択します。

autoshape_4表示されたパレットの中に使用したい色がない場合は、その他の色を選択します。色の設定のダイアログボックスが表示されますので標準のタブから選択することが可能です。

autoshape_6より詳細に色を指定する場合は、ユーザー設定から指定することが可能です。理屈ではRGB換算で16777216の指定ができます。

autoshape_7枠線の色塗りつぶしと同様の方法で、描画ツールの書式の図形のスタイルの枠線の色から設定することが可能です。

autoshape_5塗りつぶしも、枠線の色もどちらも透明(塗りつぶしなし、線なし)を選択することが可能です。

画像を図形でトリミング

文章中に画像を挿入するときに挿入した画像の一部分のみ使用したい時はトリミングします。今回は図形(オートシェープ)で画像をトリミング(切り抜き)します。

word2007には機能がありませんので、図形の背景色を図にして対応します。図形(オートシェープ)を書いて図形(オートシェープ)を選択後描画ツールの書式タブの図形のスタイルの図形の塗りつぶしをクリックします。図をクリックし任意の画像を選択します。(図はword2007)

trim2007

 

word2010、word2013もword2007と同様にできますが、新しい機能を使ってみます。

まずは画像を挿入します。画像の上でクリックし画像を選択します。

trim

図ツールの書式のサイズのトリミングの下向き三角▼をクリックします。メニューが表示されますので図形に合わせてトリミングをポイントします。図形の一覧が表示されますのでクリックで選択します。

trim_1

選択した図形の形でトリミングされました。図形を描く時のようなドラッグは必要ありません。加増がぴったりはまる大きさに勝手に調整されます。

trim_2

 

拡大縮小は画像の四隅にある白い四角のハンドルで調整できます。この場合は今見えているものが小さくなったり大きくなったりします。

trim_8

真中の犬だけを図形の背景にしてみます。再度トリミングされた画像をクリックして選択します。右クリックからトリミングを選択します。元の写真の大きさでトリミング用の黒い太線が表示されますのでドラッグして真ん中の犬だけが図形に納まるようにします。

trim_3

上下も調整します。

 

 

 

 

trim_4

現在この図形は文字列の折り返しを設定していませんので表示される部分が行内の扱いになっていますので左上に合うように勝手に調整されます。

trim_5

一番うまくいったところで画像以外をクリックし確定します。

trim_6

うまく選択すると画像のみをずらしたり図形のみをずらしたりして表示される部分を変更することが可能です。また、文字列の折り返しを設定し、文章の中にうまく配置しましょう。(下の図は、文字列の折り返しを外周に設定しています。)

trim_7

 

画像の挿入

ワードで作成した文章に画像を挿入します。(図はword2013)

photo

まず、ワードに文章を入力します。

photo_1

カーソルのある位置に画像が挿入されるので画像を挿入したい位置でクリックします。もちろん後ほど画像の位置は移動できます。挿入タブの図の画像をクリックします。

photo_2

図の挿入のダイアログボックスが表示されますので挿入したい画像を選択しOKボタンをクリックします。

photo_3

画像が挿入されましたが、元画像のサイズが大きかったようで、2ページ目に画像が入って、文章が、1ページ目と3ページ目に分かれてしまいました。

photo_4

画像のサイズを小さくすれば大丈夫です。画像を小さくする前に画像の不要な部分を非表示にします。挿入した画像をクリックで選択状態にしていると図ツール 書式というタブが表示されますのでクリックします。サイズのところにトリミングがありますので下向き三角▼をクリックします。トリミングをクリックします。

photo_5

word2007は下向き三角▼はありません。

photo2007

word2010は同じものです。

photo2010

画像の四隅と各辺に太線が表示されます。

photo_6

この太線の上にマウスポインターを合わせてドラッグすると不要な部分を非表示にすることが可能です。

photo_7

マウスのボタンを放すと全体が確認できます。

photo_8

写真以外の場所をクリックします。トリミングが完成しました。

photo_9

画像の大きさを調整します。画像をクリックします。ハンドル(四隅と各辺に白い四角)が表示されます。

マウスポインターをハンドルに合わせて矢印の形になったらドラッグします。

photo_10

大きさの調整とトリミングはどちらが先でも構いません。

画像を任意の位置に移動します。画像を挿入しただけでは任意に位置に画像を移動することが出来ません。文字列の折り返しの設定をします。書式のタブをクリックし配置の文字列の折り返しをクリックします。四角をクリックします。

photo_11

文字列の折り返しで四角(行内以外)が選択されたら、画像をドラッグで任意の位置に移動することが出来ます。

word2010までは文字列の折り返しのアイコンが犬(?)のマークでした。

photo2010_1

photo_12

書式タブの図のスタイルのクイックスタイルでいろいろな装飾が可能です。

photo_13

図形の挿入(オートシェイプ)

word2007,word2010,word2013

挿入タブの図から図形をクリックします。(画像はword2013)insert

 

図形の一覧が表示されるのでクリックして選択します。

autoshape

マウスポインタの形が矢印から十字に変るので対角線にドラッグして図形を描きましょう。autoshape_1

図形(オートシェイプ)が選択されていると描画ツールの書式タブで図形スタイルや文字列の折り返しなどが選択できます。

autoshape_2

図形の削除は図形を選択した状態でdeleteキーでもbackspaceキーでも可能です。

word2000,wordXp,word2013

メニューバーのそうにゅうをクリックして図をポイントしオートシェイプをクリックするとオートシェイプのツールバーが表示されるのでそこからオートシェイプを選択するか図形描画のツールバーからオートシェイプをクリックし任意のカテゴリーをポイントしそこからオートシェイプを選択します。(画像はword2003)

autoshape2013

描画方法はword2013と同じくマウスポインタの形が矢印から十字に変るので対角線にドラッグして図形を描きましょう。