カテゴリー別アーカイブ: 基本・共通操作

セーフモードでの起動

ワードや、エクセルに不具合が起きた場合、いったんセーフモードで起動すれば問題が解決することがあります。

通常起動の時にCtrlキーを押したままにします。ショートカットキーをダブルクリックで起動している場合はCtrlキーを押したままダブルクリックしてください。

ワードをセーフモードで起動する。Ctrlキーを押したまま、ワードのショートカットアイコンから起動してみました。

ワードが起動してすぐに下のダイアログボックスが表示されましたので同意するをクリックします。

これでセーフモードから起動できました。エクセルも同じ要領です。

また、コマンドで起動したい時は

winword.exe /safe

と入力してください。エクセルの場合は

excel.exe /safe

になります。

 

特にワードの場合はNormal.dotmというファイルが損傷している場合がありますので

C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Microsoft\Templates

の中のNormal.dot(m)を削除してから通常起動すれば問題可決する場合があります。起動時にNormal.dot(m)がなければ自動で生成されるようです。Normal.dot(m)に初期設定を変更した内容などが保存されているようですのでカスタマイズした内容は消えてしまいます。

郵便番号変換

年賀状作成時の住所入力時に郵便番号や住所の入力に手間がかかっていませんでしょうか?

郵便番号変換を利用すれば郵便番号から住所の一部を入力することが可能です。

衆議院のサイトのフッターの住所ですが、

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

となっています。もちろんコピーペーストしたんですが名刺やはがきなどから住所を入力する場合郵便番号入力後、住所の入力になると思います。この住所を郵便番号を入力し変換することで入力の手間を削減してみましょう。

郵便番号のマークは「ゆうびん」と入力して変換すれば入力できます。記号の入力を参照してみてください。

次に100-0014と入力します。東京都千代田区永田町の代わりに100-0014と入力しスペースキーで変換します。変換候補に東京都千代田区永田町が表示されたら選択して確定します。

郵便番号入力後の変換時に変換候補に住所が表示されない場合は変換モードが郵便番号辞書に対応していない可能性があります。もう一つは郵便番号自体が正しくない(郵便番号辞書に未登録)場合があります。

通常、変換モードを人名地名にしておけば郵便番号辞書に対応していますので変更してください。(図はIME2010)

IME2010

入力モードの「あ」の右側に「般」と表示された部分が変換モードです。「般」の上でクリックすると変換モードが選択できます。ただし、人名地名モードでは通常の変換も人名地名に合わせてあまり使用しない難しい漢字に変換されてしまうことがあるので郵便番号変換が終わったら、一般に戻しておくことをお勧めします。

正しい郵便番号で変換したのに違う住所が候補になった場合は、郵便番号辞書が古い場合が考えられます。郵便番号辞書をアップデートしておきます。IME辞書のアップデート

Windows8.1(8)のIME2012は、変換モードが一般と無変換しかありません。IME2012_a

一般は初期設定で

IME2012_a_1

郵便番号辞書を使うことになっていますので何も設定する必要はありません。

 

IME辞書のアップデート

日本語入力のツールとしてWindowsにはMS-IMEには辞書ががありまして、辞書をもとに日本語変換しているようです。

いくつかの辞書が内蔵されているようです、インストールした(windowsを買った、MicrosoftOfficeをインストールした)時のままの状態だけでなく、辞書はたまにアップデートされているようです。

今お使いのMS-IMEの辞書は最新ではないかもしれませんね。アップデートしてみましょう。

特に年賀状などで郵便番号変換するときは少しでも新しい辞書の方がいいですねよ。どうやら、郵便番号辞書は毎年?更新されているようです。2013年2014年

Windows8.1(8)ではタスクバーにあるMicrosoft IME 2012上で右クリックしプロパティをクリックします。

IME2012

ちなみにoffice2013にはIMEが付属しておらず、OSについているMicrosoft IME 2012が最新です。Windows8.1.(8)の場合はoffice2013をインストールしていなくても最新ということです。

Microsoft IMEの設定の詳細設定をクリックします。

IME2012_0

Microsoft IME の詳細設定のその他のタブをクリックします。

IME2012_1

辞書の更新または追加をクリックします。

IME2012_2

更新の確認をクリックします。

IME2012_3

Windows Updateで辞書を探すようです。

IME2012_4

いくつかの辞書の最新版があるようです。Windows Updateを実行します。これで最新の辞書がインストールされてつかるようになります。

Microsoft Office IME 2010では、まさにそのままマイクロソフトのページをご覧ください。

http://support.microsoft.com/kb/978478/ja

 

 

記号の入力

!や&などの記号の入力方法をご説明します。(MSIMEを使用、ローマ字入力の場合)

ローマ字入力の場合はキーボードのキーに書かれている右半分は原則入力できません。キーに書かれている上の部分はShiftキーを押したまま叩くと入力されます。ゼロの上の~のようにこの方法では入力できないものもあります。kigou!はキーボードのQの左上にある数字の1のキーに左上に書かれていますのでShiftキーを押したまま1のキーを叩くと入力することが可能です。

Shift shift +1 key1 で!を入力できます。同様に&はShift+6で入力することが可能です。

キーボードにない記号は別の方法で入力することができます。

■は「しかく」と打って変換することで入力可能です。

kigou_1同様にして、○は「まる」、▼「さんかく」、〒「ゆうびん」、♪は「おんぷ」、→「やじるし」または「みぎ」などと入力して変換します。読みがわからない場合は「きごう」と入力して変換するとたくさんの変換候補から選択することができます。

また、㎡や℃やなど単位をあらわす記号は「たんい」で変換することも可能です。

文節変換

文節変換

同音異義語の場合は確定前に変換を何度か繰り返し、正しい表示になるように工夫します。この時、変換の対象がどこであるかを明確にし、変換対象を自由に変更できるようにしましょう。

例1)       正しい変換           正解はお金です

               誤変換                    政界はお金です。

『せいかいはおかねです』と音を入力します。次に変換のためスペースキーを叩きます。

正解はお金です

の様に下線の太さに違いがあり、太い方が変換対象となっているのでスペースキーでの変換は『正解は』の文字(文節)がいろいろな文字になります。『正解』と『政界』を正しく変換します。

例2)       正しい変換           世界の秘境

                誤変換                    世界の卑怯

『せかいのひきょう』と音を入力し、次に変換のためスペースキーを叩きます。

              世界の卑怯

と第1文節が変換対象になっています。今回は第2文節を変換したいので変換対象を移動させます。矢印キーの『→』を叩くと変換対象の文節が移動します。その後スペースキーで正しい表示になるよう変換し確定します。

文節の変更

同じ音を持つ文章でも区切る位置により全く違う意味(文字列)になるときがあります。

例)

私は知る

私走る

両方とも同じ『わたしはしる』ですが、どこで区切るかによって全く意味が違います。この場合は文節の区切りを『私』にするか『私は』にするかが違います。矢印キーだけでは当初の文節の区切り位置はそのままで変換対象だけが変わります。

走る      ⇔        走る

『私』が『私は』になることはありません。この時Shiftキー と同時に矢印キーを押すことで文節の区切りを変更することができます。

わたしはしる

この状態でスペースキーを叩くと『わたしは』が変換対象となり文節区切りが変更されます。

例題(日本漢字能力検定協会などから引用)

私早番                                                 私は野蛮
渡しといてください                         私と居て下さい
タイ料理コンテスト                        大量離婚テスト
企業は人なり                                   企業は火となり
超難関校に行く                              長男観光に行く
地区陸上大会                                 チクリ苦情大会

MS-IMEローマ字対応表

MS-IME2012のヘルプからローマ字かな対応表を作成しました。

 

ga

gi

gu

ge

go

うぁ

うぃ

いぇ

うぇ

うぉ

ぎゃ

ぎぃ

ぎゅ

ぎぇ

ぎょ

wha

whi

ye

whe

who

gya

gyi

gyu

gye

gyo

ぐぁ

ぐぃ

ぐぅ

ぐぇ

ぐぉ

ka

ki

ku

ke

ko

gwa

gwi

gwu

gwe

gwo

きゃ

きぃ

きゅ

きぇ

きょ

kya

kyi

kyu

kye

kyo

za

zi

zu

ze

zo

くゃ

くゅ

くょ

じゃ

じぃ

じゅ

じぇ

じょ

qya

qyu

qyo

zya

zyi

zyu

zye

zyo

くぁ

くぃ

くぅ

くぇ

くぉ

qwa

qwi

qwu

qwe

qwo

da

di

du

de

do

ぢゃ

ぢぃ

ぢゅ

ぢぇ

ぢょ

sa

si

su

se

so

dya

dyi

dyu

dye

dyo

しゃ

しぃ

しゅ

しぇ

しょ

でゃ

でぃ

でゅ

でぇ

でょ

sya

syi

syu

sye

syo

dha

dhi

dhu

dhe

dho

すぁ

すぃ

すぅ

すぇ

すぉ

どぁ

どぃ

どぅ

どぇ

どぉ

swa

swi

swu

swe

swo

ba

bi

bu

be

bo

ta

ti

tu

te

to

びゃ

びぃ

びゅ

びぇ

びょ

ちゃ

ちぃ

ちゅ

ちぇ

ちょ

bya

byi

byu

bye

byo

tya

tyi

tyu

tye

tyo

ヴぁ

ヴぃ

ヴぇ

ヴぉ

つぁ

つぃ

つぇ

つぉ

va

vi

vu

ve

vo

tsa

tsi

tse

tso

ヴゃ

ヴぃ

ヴゅ

ヴぇ

ヴょ

てゃ

てぃ

てゅ

てぇ

てょ

vya

vyi

vyu

vye

vyo

tha

thi

thu

the

tho

とぁ

とぃ

とぅ

とぇ

とぉ

pa

pi

pu

pe

po

ぴゃ

ぴぃ

ぴゅ

ぴぇ

ぴょ

na

ni

nu

ne

no

pya

pyi

pyu

pye

pyo

にゃ

にぃ

にゅ

にぇ

にょ

nya

nyi

nyu

nye

nyo

小さい文字 Xかlを入力してから打つ

ha

hi

hu

he

ho

■小さい文字にしたい文字を打つ前にxかl(エル)

だった DATTA

だ っ た DA XTU TA

 

■ん nn(nを2回)

ひゃ

ひぃ

ひゅ

ひぇ

ひょ

hya

hyi

hyu

hye

hyo

ふゃ

ふゅ

ふょ

fya

fyu

fyo

ふぁ

ふぃ

ふぅ

ふぇ

ふぉ

fwa

fwi

fwu

fwe

fwo

ma

mi

mu

me

mo

みゃ

みぃ

みゅ

みぇ

みょ

mya

myi

myu

mye

myo

ya

yu

yo

ra

ri

ru

re

ro

りゃ

りぃ

りゅ

りぇ

りょ

rya

ryi

ryu

rye

ryo

wa

wi

wo

we

n

wi

MS-IMEファンクションキーの使い方F6~F10

文章入力をして行く中でカタカナで表示したい場合やアルファベットで表記したい場合などがあると思います。その場合ファンクションキーを利用すると便利です。

ファンクションキーはキーボードの一番向こう側に並んでいるキーです。機種によって表記方法が異なりますがF1のようにキーに印刷されているのが一般的です。F1~F12まであります。利用するソフトによってさまざまな機能が割り当てられていますがMS-IMEではF6~F10までを変換に割り当てています。

 

F6          入力を強制的にひらがなにします。

F7          カタカナ(全角)にします。

F8          カタカナ(半角)にします。

F9          アルファベット(全角)にします。

F10        アルファベット(半角)にします。

 

日本語入力システムをオンにして

『ぴあの』『ピアノ』『ピアノ』『piano』『piano』を打ち分けてみましょう。

キーボードからPIANOと入力し

ファンクションキー

入力

結果

F6

PIANO

ぴあの

F7

ピアノ

F8

ピアノ

F9

piano

F10

Piano

 

ファンクションキーのポイント

1.《パソコン》や《キッチン》などのように通常カタカナで表記するものは普通にスペースキーを使った変換でも通常1回で変換できます。

2.文中でアルファベット表記したい場合はアルファベットのつづりをそのまま入力してください。
《DOG》→D.O.Gと入力します。《どg》と表記されますがF10キーを押すことで《DOG》と表記されます。

3.アルファベットは英単語としての利用が多いと思います。確定前にF10またはF9キーをもう1度(2回)押すことでで全部大文字になります。さらにもう1度(3回)押すと1文字目(最初の文字)だけが大文字になります。

4.ひらがなは半角文字がありません。(漢字も半角はありません。)