リボンを非表示にする

ワードもエクセルも共通なのですが、ノートパソコンなどでセルの表示領域少しでも増やしたり、誤操作を減らす目的等で、リボンを非表示にすることが出来ます。

下の図のような状態はoffice2013から可能になりました。(画像はexcel2013)この時は必ず全画面表示になります。

ribon_1

リボン表示のオプションをクリックします。

ribon_2

リボンを自動的に非表示にするを選択すると名前ボックス数式バーより下のみが表示されます。一番上の図の状態(excel2007、excel2010ではタブが非表示になりません)

タブの表示にするとを選択するとコマンドが表示されなくなります。この場合、タブをクリックするとそのタブのコマンドが表示されます。

タブとコマンドの表示が通常の状態です。

ribon

 

リボンが非表示の時はリボン表示のオプションのボタンの左に一時的にリボンを表示するボタンが出現します。

ribon_3

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