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画像を図形でトリミング

文章中に画像を挿入するときに挿入した画像の一部分のみ使用したい時はトリミングします。今回は図形(オートシェープ)で画像をトリミング(切り抜き)します。

word2007には機能がありませんので、図形の背景色を図にして対応します。図形(オートシェープ)を書いて図形(オートシェープ)を選択後描画ツールの書式タブの図形のスタイルの図形の塗りつぶしをクリックします。図をクリックし任意の画像を選択します。(図はword2007)

trim2007

 

word2010、word2013もword2007と同様にできますが、新しい機能を使ってみます。

まずは画像を挿入します。画像の上でクリックし画像を選択します。

trim

図ツールの書式のサイズのトリミングの下向き三角▼をクリックします。メニューが表示されますので図形に合わせてトリミングをポイントします。図形の一覧が表示されますのでクリックで選択します。

trim_1

選択した図形の形でトリミングされました。図形を描く時のようなドラッグは必要ありません。加増がぴったりはまる大きさに勝手に調整されます。

trim_2

 

拡大縮小は画像の四隅にある白い四角のハンドルで調整できます。この場合は今見えているものが小さくなったり大きくなったりします。

trim_8

真中の犬だけを図形の背景にしてみます。再度トリミングされた画像をクリックして選択します。右クリックからトリミングを選択します。元の写真の大きさでトリミング用の黒い太線が表示されますのでドラッグして真ん中の犬だけが図形に納まるようにします。

trim_3

上下も調整します。

 

 

 

 

trim_4

現在この図形は文字列の折り返しを設定していませんので表示される部分が行内の扱いになっていますので左上に合うように勝手に調整されます。

trim_5

一番うまくいったところで画像以外をクリックし確定します。

trim_6

うまく選択すると画像のみをずらしたり図形のみをずらしたりして表示される部分を変更することが可能です。また、文字列の折り返しを設定し、文章の中にうまく配置しましょう。(下の図は、文字列の折り返しを外周に設定しています。)

trim_7

 

画像の挿入

ワードで作成した文章に画像を挿入します。(図はword2013)

photo

まず、ワードに文章を入力します。

photo_1

カーソルのある位置に画像が挿入されるので画像を挿入したい位置でクリックします。もちろん後ほど画像の位置は移動できます。挿入タブの図の画像をクリックします。

photo_2

図の挿入のダイアログボックスが表示されますので挿入したい画像を選択しOKボタンをクリックします。

photo_3

画像が挿入されましたが、元画像のサイズが大きかったようで、2ページ目に画像が入って、文章が、1ページ目と3ページ目に分かれてしまいました。

photo_4

画像のサイズを小さくすれば大丈夫です。画像を小さくする前に画像の不要な部分を非表示にします。挿入した画像をクリックで選択状態にしていると図ツール 書式というタブが表示されますのでクリックします。サイズのところにトリミングがありますので下向き三角▼をクリックします。トリミングをクリックします。

photo_5

word2007は下向き三角▼はありません。

photo2007

word2010は同じものです。

photo2010

画像の四隅と各辺に太線が表示されます。

photo_6

この太線の上にマウスポインターを合わせてドラッグすると不要な部分を非表示にすることが可能です。

photo_7

マウスのボタンを放すと全体が確認できます。

photo_8

写真以外の場所をクリックします。トリミングが完成しました。

photo_9

画像の大きさを調整します。画像をクリックします。ハンドル(四隅と各辺に白い四角)が表示されます。

マウスポインターをハンドルに合わせて矢印の形になったらドラッグします。

photo_10

大きさの調整とトリミングはどちらが先でも構いません。

画像を任意の位置に移動します。画像を挿入しただけでは任意に位置に画像を移動することが出来ません。文字列の折り返しの設定をします。書式のタブをクリックし配置の文字列の折り返しをクリックします。四角をクリックします。

photo_11

文字列の折り返しで四角(行内以外)が選択されたら、画像をドラッグで任意の位置に移動することが出来ます。

word2010までは文字列の折り返しのアイコンが犬(?)のマークでした。

photo2010_1

photo_12

書式タブの図のスタイルのクイックスタイルでいろいろな装飾が可能です。

photo_13

図形の挿入(オートシェイプ)

word2007,word2010,word2013

挿入タブの図から図形をクリックします。(画像はword2013)insert

 

図形の一覧が表示されるのでクリックして選択します。

autoshape

マウスポインタの形が矢印から十字に変るので対角線にドラッグして図形を描きましょう。autoshape_1

図形(オートシェイプ)が選択されていると描画ツールの書式タブで図形スタイルや文字列の折り返しなどが選択できます。

autoshape_2

図形の削除は図形を選択した状態でdeleteキーでもbackspaceキーでも可能です。

word2000,wordXp,word2013

メニューバーのそうにゅうをクリックして図をポイントしオートシェイプをクリックするとオートシェイプのツールバーが表示されるのでそこからオートシェイプを選択するか図形描画のツールバーからオートシェイプをクリックし任意のカテゴリーをポイントしそこからオートシェイプを選択します。(画像はword2003)

autoshape2013

描画方法はword2013と同じくマウスポインタの形が矢印から十字に変るので対角線にドラッグして図形を描きましょう。

 

 

ワードアート

word2010,word2013

ワードアートを設定したい文字列を選択しておきます。

ワードアートを設定したい文字列を選択します。挿入タブのテキストのワードアートをクリックします。一覧から設定したい効果を選択します。(画像はword2013)

wordart2013

ワードアートを選択している状態で描画ツールの書式タブから文字の効果をクリックします。任意の効果を設定します。

wordart2013_2

word2010とword2013はギャラリーが少し違うようです。また、ワードアートはword2010からワードアート上でダブルクリックすれば文字の編集が可能になりました。

wordXP,word2003、word2007

メニューバーの挿入から図をポイントしワードアートをクリックします。(画像はword2013)

wordart2003

ギャラリーから選択します。

wordart2003_1

ワードアートギャラリーに設定したい文字列を入力します。 wordart2003_2

ワードアートが挿入されます。挿入されたワードアートを選択しているとワードアートのツールバーが表示されます。ツールバーが表示されない場合はメニューバーの表示からツールバーをポイントしワードアートのツールバーをクリックします。 wordart2003_3

ツールバーから形状を変更することが可能です。

word2007はワードアートの挿入方法はword2010と同じですが挿入されるものはword2003と同じワードアートです。また、ワードアートが選択された状態ではワードアートの書式タブで形状などが変更できます。 wordart2007