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ランダムな並べ替え RAND 関数

並べ替えは昇順と降順が使えますが、でたらめな順で並べ替えをしたい場合は乱数を使用することで都度違う順で並べ替えることが可能です。

北から順(厳密ではありませんが)に都道府県名と県庁所在地の表があります。図は途中で切れてます。(図はExcel2013)

rand

これを並べ替えるときはA列の番号かB列の都道府県名かC列の県庁所在地です。これらで並べ替えるときには昇順か降順なのでA列の昇順か降順、B列の昇順か降順、C列の昇順か降順の6通りしかありません。

毎回違った順で並べ替えたいときはD列に毎回自動で変わる数値があれば簡単です。

RAND 関数
0 以上で 1 より小さい実数の乱数を発生させます。 ワークシートが再計算されるたびに、新しい実数の乱数が返されます。

書式
RAND()

RAND 関数の書式には引数はありません。

以上エクセルのヘルプから引用

ということでD2のセルに『=rand()』と入力しオートフィルで沖縄まで(表の最後まで)コピーしておきます。

rand_1

0より大きく1未満の数値がそれぞれのセルに表示されます。

rand_2

ほぼ同じ値は出てこないと思われますが、万が一同じ数値だとしてもランダムな並べ替え自体に影響はありませんし、並べ替えたとたんにrand関数の入っているセルの値は再計算されて違う数値になります。

rand_3

ですから毎回違う順に並べ替えられます(少ない行数では全く同じに並べ替えられる可能性も高くなりますが)。

ランダムな並べ替えを使った後元の順に戻したいときがあるかもしれませんので、ランダムな並べ替えの前に、今回のようにA列などに先に番号を振っておけばA列基準に並べ替えれば元に戻せます。

また、乱数を表示したくない場合は列を非表示にするか、文字色を白にするかが簡単でいいと思います。(セルの書式設定の表示形式で半角のセミコロンを3回入れておく手もあります。)

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