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時間計算2(時間計算が24時間を超えた場合)

時間計算1で簡単な時間計算をしましたが、時間計算が24時間を超えた場合をご説明します。

時間計算1で作成したものをオートフィルでうまくコピーしてから退勤時間を修正したものです。これに、勤務時間の合計を求めようと思いsum オートサムを入れてみました。

hour_9ところがどうも計算結果が思ったものにならないようです。

hour_1058時間以上のはずなのですが、10:35と表示されています。実際にはきちんと合計されているのですが、表示方法が希望したものと違うだけです。

ホームタブの数値のプルダウンからその他の表示形式を選択します。

hour_11 セルの書式設定のダイアログが表示さすでに時刻が選択されています。hour_12

左の分類の一番下のユーザー定義をクリックします。種類の中を書き換えます。当初は、h:mm;@と表示されているはずです。(@は無くてもかまいません)これのhを角かっこでかここみます。必ず日本語入力をオフにして半角英数で入力してください。[h]とすることで24時間を超えた分も表示されるようになります。サンプルの表示を確認したらOKボタンをクリックします。hour_13これで思ったような累積の勤務時間の表示が出来ました。

hour_14では、夜勤などで日付が変わった場合はきちんと計算されるでしょうか

最後の行のセルA8の出勤時間を19:00にして、退社時間を06:00にするとどうなるでしょうか?計算式的にはマイナスとなり、マイナスの時間はエラー表示となります。

hour_15正解は翌日の午前6時は30時として30:00と入力します。

hour_18

するときちんと計算されます。入力したセルは24時間を超えた分しか表示されませんので6:00と表示されます。hour_19

数式バーを見ればわかるのですが、24時間を超えた時刻を入力した場合、1900/1/1 6:00:00のように1900年の1月1日の時刻になります。これはエクセルが時間をシリアル値という物で管理しており日付の伴わない時刻(24時間未満)は1900年の1月0日扱いしているためです。日付は1900年の1月1日を起算日として1日を1として累積して管理しています。

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