word2013まで共通
アンダーラインや斜体、太字なども表現できます。
アンダーラインや斜体、太字を適用したい箇所を選択します。
ホームタブのフォントのBがボールド(太字)、Iがイタリック(斜体)Uがアンダーライン(下線)のボタンになります。適用したい効果のボタンをクリックします。
今日の天気は晴れ 斜体
今日の天気は晴れ 太字
今日の天気は晴れ 太字斜体
word2003以前は書式のツールバーのフォントサイズとなりに太字のBイタリックのI下線のUのボタンがあります。
いずれも、同じ個所を選択し再度ボタンをクリックすることで太字、斜体、下線それぞれ解除することが可能です。
下線については下線のボタンの右隣の▼でプルダウンメニューから河川の種類を選択することができます。
画像はword2013となりますが、word2002(officeXP)まで共通です。
word2000以前はツールバーのUのボタンからは下線の種類を変更することはできません。